住宅ローンのお役立ちページ
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住宅ローンの借り換え
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住宅ローンの借入金額別の条件確認
■住宅ローンで3,000万円借入できる年収と返済金額・注意点
■住宅ローンで5,000万円借入できる年収と返済金額・注意点
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2020年2月最新住宅ローン金利 |
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2020年2月変動金利ランキング |
2020年2月10年固定/20年固定ランキング |
<住宅ローン商品の案内記事はこちら>
みんなのローン&キャッシング応援サイトが一押しするおすすめの住宅ローン商品のご紹介です。
三菱UFJ銀行(ネット受付専用)に関する記事
☆三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン
☆13年連続で日本で最も利用されている住宅ローン
☆変動金利 0.475%(2022年1月現在)
☆3年固定金利 0.34%、10年固定金利0.74%(2021年4月現在)
☆申込手続きなどはネットで完結
☆7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>も利用できます
借入可能額(最大) | 1億円 |
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適用金利・手数料など | 変動金利 0.475%、3年固定金利 0.39%、10年固定金利0.74%(2022年1月現在) |
その他優遇など | 7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus> |
住信SBIネット銀行に関する記事
★住信SBIネット銀行の住宅ローン
★業界トップクラスの低金利
★新規購入時の通期変動金利は0.32%(2023年5月現在)
★全疾病保障保険の特約を無料で利用できる
借入可能額(最大) | 1億円 |
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適用金利・手数料など | 変動金利0.32%(借り換え時 0.299%) ※所定の条件を満たした場合の通期変動金利となります※掲載金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。 |
所要時間 | 申込から融資実行まで1ヶ月程度 |
その他優遇など | 全疾病保障特約を無料で付加、一部繰上げ返済手数料無料 |
住宅ローン商品を選ぶことは重要です!!
住宅ローン商品の選び方次第で返済額に「数百万円」の違いが生まれるのをご存知でしょうか?
例えば、住宅ローンを5,000万円借入、35年間の元利均等返済を借入した場合で、金利が1.0%違うだけで、住宅ローンの支払額は約470万円の差が生まれます。
住宅ローンは「長期」に渡り、高額の借入をするため、「少しの金利差」が驚くほど大きな支払い額の差を生みます。住宅ローンの選び方次第で、その後家計に多大な影響を与えるということを知っておきましょう。
そのため、住宅ローン借入する際には、住宅ローンの知識を正しく持って、最もご自身に適する住宅ローンを選ぶ必要があります。
住宅ローン商品は大きく分けて2種類
住宅ローンを大きく分けると、民間銀行で借入できる住宅ローンと、公的な金融機関(住宅金融支援機構)が取り扱っている「フラット35」の2種類に分けられます。
民間銀行は変動金利で低金利、フラット35は借入全期間の固定金利が特徴です。
住宅ローン選びのポイントは3つ
お得な住宅ローンを選ぶために気を付けたいポイントは3つあります。
1. 金利
何と言っても住宅ローン選びで気を付けたいのは金利です。但し、ただ表面上の金利の低いものを選べば良いというわけではありません。
各銀行とも「表面上の金利」を低く見えるように工夫していますので、住宅ローン商品毎の「本質的な金利の差」を見抜くことが大切です。
さらに、住宅ローン選びでは、ご自身にあった金利タイプを選ぶことも大切です。
住宅ローンの金利には、以下の3つのタイプがあります。
① 変動金利
② 当初固定金利
③ 借入全期間固定金利
金利の3つのタイプのどれが良いかは一概に決められません。それぞれにメリット・デメリットがあり、ご自身の希望にあったものを選ぶことが大切です。
そのため、住宅ローン選びでは、金利タイプそれぞれの特徴を理解しておく必要があります。
>>銀行員が教える住宅ローン選びのポイント・金利タイプの選び方
2. 諸費用
住宅ローンの諸費用として、保証料・事務手数料・登記費用・印紙代などが必要となります。
そのなかでも特に重要なものは、保証料・事務手数料です。「金利」だけで住宅ローンを選ぶと、実は諸費用が高くて損したなんて話もあります。
住宅ローン選びでは、金利+諸費用で住宅ローンを選ぶ必要があります。
>>住宅ローンの保証料なしはむしろ損!知らないと損する失敗例
3. その他のサービス
各銀行毎の住宅ローン商品には、金利以外にも差別化されているポイントがあります。
金利・諸費用をメインとして住宅ローンを選びながら、各銀行毎にメリットとなるサービスがないかを確認していくのが良いでしょう。具体的には以下のようなサービスがあげられます。
▼住宅ローン不随サービスの一例
・7大疾病保障付住宅ローンで安心・安全に借入(三菱UFJ銀行)
・病気+怪我で働けなくなった場合には住宅ローンを保険がカバー(住信SBIネット銀行)
・8疾病就業不能特約(楽天銀行)
・がんと診断されたら住宅ローンの残債が50%免除(じぶん銀行)
・イオングループでの買い物が5%オフ(イオン銀行)
三菱UFJ銀行の7大疾病保障付住宅ローン(充実プラン)がおすすめ!
住宅ローンは長期間返済が続くので、「いざという時が不安」という方には三菱UFJ銀行の7大疾病保障付住宅ローン(ビッグ&セブン)がおすすめです!万一の時には保険から住宅ローンが支払われますので安心です。住宅ローンに生命保険としての機能も付加できるサービス。
☆三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン
☆13年連続で日本で最も利用されている住宅ローン
☆変動金利 0.475%(2022年1月現在)
☆3年固定金利 0.34%、10年固定金利0.74%(2021年4月現在)
☆申込手続きなどはネットで完結
☆7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>も利用できます
借入可能額(最大) | 1億円 |
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適用金利・手数料など | 変動金利 0.475%、3年固定金利 0.39%、10年固定金利0.74%(2022年1月現在) |
その他優遇など | 7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus> |
☆フラット35なら金利がお得な住信SBIネット銀行
☆長期固定金利で安心して借入できる
☆団信加入は任意で選択可能
☆審査規準が解りやすく利用しやすいのも特徴
借入可能額(最大) | 8,000万円 |
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適用金利・手数料など | 35年間固定金利 1.5%(2023年6月現在・保証型:自己資金10%以上) |
その他優遇など | 借入期間を通して固定金利 |