住宅ローン

人気の住宅ローンを比較分析してご紹介します

住宅ローンランキング

 

 

  • 住信SBIネット銀行
    4.98

    ★住信SBIネット銀行の住宅ローン
    ★業界トップクラスの低金利
    ★新規購入時の通期変動金利は0.32%(2023年5月現在)
    ★全疾病保障保険の特約を無料で利用できる

    借入可能額(最大)

    1億円

    適用金利・手数料など

    変動金利0.32%(借り換え時 0.299%) ※所定の条件を満たした場合の通期変動金利となります※掲載金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

    所要時間

    申込から融資実行まで1ヶ月程度

    その他優遇など

    全疾病保障特約を無料で付加、一部繰上げ返済手数料無料

  • SBIマネープラザ
    4.9

    SBIマネープラザ

    ★SBIマネープラザの住宅ローンサービス
    ★完全予約制ですのでまずはご予約ください
    ★ネット銀行の低金利を対面相談で利用可能
    住信SBIネット銀行と同水準の低金利
    全疾病保障特約を無料で利用できる

    借入可能額(最大)

    2億円

    適用金利・手数料など

    変動金利 0.41%、10年固定金利 0.53% (2021年7月時点)

    所要時間

    申込から融資実行まで1ヶ月程度

    その他優遇など

    団信・全疾病保障付(金利上乗せなし)

  • 三菱UFJ銀行住宅ローン
    4.95




    ☆三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン
    ☆13年連続で日本で最も利用されている住宅ローン
    ☆変動金利 0.475%(2022年1月現在)
    ☆3年固定金利 0.34%、10年固定金利0.74%(2021年4月現在)
    ☆申込手続きなどはネットで完結
    ☆7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>も利用できます

    借入可能額(最大)

    1億円

    適用金利・手数料など

    変動金利 0.475%、3年固定金利 0.39%、10年固定金利0.74%(2022年1月現在)

    その他優遇など

    7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>

  • au住宅ローン(新規申込)
    4.95

    じぶん銀行住宅ローンバナー

    ☆じぶん銀行のau住宅ローン
    ☆業界最低水準の住宅ローン金利
    ☆がん50%保障団信が無料で利用可能
    ☆auユーザー以外の方でもお申込みできます
    *じぶん銀行は三菱UFJ銀行とauの共同設立のネット銀行

    借入可能額(最大)

    2億円

    適用金利・手数料など

    変動金利 0.31%、10年固定金利 0.465%(2022年1月時点・au金利優遇割適用時)

    所要時間

    申込から融資実行まで1ヶ月程度

    その他優遇など

    一般団信・がん50%保障団信の保険料が無料、一部繰上返済手数料が無料

  • 住信SBI フラット35
    4.8

    ☆フラット35なら金利がお得な住信SBIネット銀行
    ☆長期固定金利で安心して借入できる
    ☆団信加入は任意で選択可能
    ☆審査規準が解りやすく利用しやすいのも特徴

    借入可能額(最大)

    8,000万円

    適用金利・手数料など

    35年間固定金利 1.5%(2023年6月現在・保証型:自己資金10%以上)

    その他優遇など

    借入期間を通して固定金利

  • 新生銀行住宅ローン
    4.4

    ☆新生銀行のパワースマート住宅ローン
    ☆借入時の初期費用を抑える「定額型」も取り扱い

    適用金利・手数料など

    変動金利 0.45(2021年1月現在)

  • 楽天銀行住宅ローン
    4.35

    ☆ネット銀行大手 楽天銀行の住宅ローン
    ☆保証料・事務手数料が定額
    ☆他のネット銀行に比べて金利が高い点がマイナス

    借入可能額(最大)

    1億円

    適用金利・手数料など

    変動金利 0.527%(2020年10月時点)

    その他優遇など

    全疾病保障+がん保障特約(50%)が無料

  • 三井住友銀行住宅ローン
    3.95

    三井住友銀行の住宅ローン

    ☆大手都市銀行の三井住友銀行
    ☆ネット手続きなら繰り上げ返済手数料無料(窓口は有料)
    ☆金利はネット銀行に比べて高い

    借入可能額(最大)

    1億円

    適用金利・手数料など

    0.475%~0.675%(年率)

    所要時間

    申込から融資実行まで1ヶ月程度

 

番外編/プロに任せる住宅ローン選び

MOGE CHECK PLAZA (新規借入用) 

【成功報酬型】住宅ローンコンサルティングサービスのモゲチェック
4.1



☆完全成功報酬型の住宅ローンコンサルティング
☆新規借入・借り換えのどちらにも対応
☆プロのアドバイスで最適な住宅ローン選び

 

住宅ローン(新規借入)選びに徹底的にこだわりたい方におすすめ!!

NHKのクローズアップ現代でもとりあげられた話題の住宅ローンサービス

全国120の銀行からプロが選りすぐりを提案してくれます。

 

 MOGE CHECK PLAZAが簡単・確実に住宅ローン選び!!

 

 

住宅ローンの借り換え代行サービス

住宅ローン借り換えセンター
4.4


☆プロに任せる住宅ローン借り換え
☆全国の銀行から最適な住宅ローンを提案
☆報酬は借り換え成功時のみ
☆自己資金0円で借り換えできる

 

 

 住宅ローンの借り換えをプロが代わりにやってくれる!?

 

住宅ローン一括審査申込サービス

【住宅本舗】住宅ローン一括審査申し込みサービス
4.5

☆住宅ローンの一括審査利用サービス
☆面倒な事前審査申込や相談を大幅に削減できる
☆一括審査で金利の有利な銀行が見つけやすい

 

 住宅ローンの借り換えをプロが代わりにやってくれる!?

 

<住宅ローンに関する注目記事>

 

住宅ローンを選ぶポイント/選ぶ基準

住宅ローンを借りる際に、最低限選ぶ必要がある返済方式や金利タイプについての説明です。返済方式や金利タイプは最初に選択すると、その後の変更ができません。よく考えて、ご自身にあった借入方法を選ぶ必要があります。

 

 「元金均等返済」と「元利均等返済」はどちらを選ぶべき?

 銀行員が教える住宅ローンを選ぶポイントと考え方/金利タイプの選び方

 銀行員が教える住宅ローンの選び方 (2)/住宅ローンには種類がある!?

 

住宅ローンの借り換え

住宅ローンは借入から時間がたつと、さらに金利優遇や特典などの条件が良い新しい住宅ローン商品が出ることもあります。そういった新商品の条件は、既に借入している方には適用されないため、良い住宅ローンを利用したいなら借り換えがおすすめです。

 

【変動金利】住宅ローン金利ランキング/20183月に借り換えで得するお得な住宅ローン

10年固定金利/20年固定金利】住宅ローン金利ランキング/20183月に借り換えで得するお得な住宅ローン

 住宅ローンを借り換えするメリット・デメリットから、注意点まで徹底研究

 住宅ローンを借り換えする最適なタイミングはいつ?

 住宅ローンの借り換えにこんな方法!?自己資金0円でプロに任せるサービス!!

 住宅ローンを簡単・確実に比較する方法!!借り換えで最大の成果を生み出す裏ワザ

 変動金利の方も要注意!?住宅ローン借り換えで見逃しやすい5つのポイント

 

住宅ローンの手続き/契約

住宅ローンに慣れていない方には、住宅ローンを相談したり、申込するなど、どういった手続きをすれば良いのか解りにくいものです。こちらで住宅ローンに必要な手続きをご紹介します。

 

 住宅ローンを借入・契約するまでに必要な手続きは?押さえておきたい最低限

 

住宅ローンと費用

住宅ローンを借入するのに必要な費用のご紹介です。

 

 住宅ローンの借り換えに必要な手数料・諸費用を人気住宅ローン商品で比較!失敗しない借り換え活用術

 

住宅ローンと年齢

住宅ローンは「何を借りる」かだけでなく、「いつ借入するか」も大切です。住宅ローン借入に適した年齢についてご紹介します。

 

 住宅ローンを借入できる年齢の上限は?

 住宅ローンを借入するのに最適な年齢はいくつ?

 住宅ローンは45歳以上でも借入できる?高齢で借りるリスクとは?

 

 

夫婦・親子で住宅ローンを借りる方法

住宅ローン審査に通りやすくしたり、大きな金額を借入しやすくする住宅ローンの借入方法についてご紹介します。

 

 住宅ローンを収入合算で審査に通す方法

 親子で住宅ローンを借入する方法

 婚姻前のパートナーでも収入合算は利用できるか?

 

夫婦で住宅ローンを借入する時の注意事項

 

住宅ローンの借入条件を確認

住宅ローンを借入するために必要な具体的な条件についてご紹介します。

「いくらなら借入できるのか」、「パート・アルバイトでも借入できるのか」、「連帯保証人を用意する必要があるのか」など、気になる条件についてご説明します。

 

 住宅ローンを借入するのに条件はある?

 住宅ローンの借入可能額を知っておきましょう!!自分でできる計算方法

 住宅ローンの借入に連帯保証人は必要でしょうか?

 住宅ローンを借入するのに必要な団体信用生命保険について解説します

 住宅ローンはパート・アルバイトでも借入できる?

 契約社員が住宅ローンを借りる時のコツ

 住宅ローンの保証料なし住宅ローンの金利優遇幅は人によって違うのか?

 

審査に通過するポイントは?

住宅ローン審査に通るためにコツについての説明です。

 住宅ローンとフリーローン、カードローンは併用できる!?

 勤続年数が短くても住宅ローンは借入できる!!審査に通過するポイントとおすすめの住宅ローン

 勤続年数6ヶ月で住宅ローンを借入した方法を教えます!!

 住宅ローン審査に通すためのコツとポイント

 住宅ローン事前審査と本審査の違い

 住宅ローン・銀行への相談前の準備

 

年収別・住宅ローン利用の例

年収別に住宅ローン借入時に検討しておくべきことや、「いくら借入できるのか」、「どれ位の返済ができるのか」などをご説明します。

 

 年収500万円の平均的な給与所得者の住宅ローン借入可能額はいくら?

 年収400万円の方が住宅ローン審査を経て借入できる金額はどのくらい?

 年収300万円以下でも住宅ローンを借入できる方法は?

 年収200万円以下でも住宅ローンを借入する方法

 

住宅ローンのお役立ち情報

住宅ローンを借りる時に、是非、参考にしたい情報をまとめました。住宅ローンを借入する人の平均的な利用状況や、必要な頭金の目安などをご説明します。

 

 住宅ローンの平均的な借り入れ額はいくら?これから借りる人の参考情報

 住宅ローンを借入するのに頭金はどれだけ必要?家を買う前に知っておきたい基礎知識

 住宅ローンの「保証料なし」はむしろ損!知らないと失敗する保証料の真実

 住宅ローンの平均的な借入額・返済額・自己資金はどれくらい?

 住宅ローンの審査に通った後は転職・退職してもいいの?

 住宅ローンのフルローンは危険?利用した方が良い?

 

 

住宅ローンと税金

住宅ローン控除など、住宅ローン借入と税金は関係の強いものです。住宅ローンと税金についてご説明します。

 

 住宅ローンを借入するなら必見!住宅ローン控除の活用方法を解説します!

 自宅を売却するときに税金はどれだけかかる?知っておきたいマイホームの基礎知識

 住宅ローン控除が3年間延長される?

 転勤すると住宅ローン控除はどうなるのか?

 

ローン&キャッシング

住宅ローンと団体信用生命保険

住宅ローンに必須と言っても良い団体信用生命保険(団信)についてのご説明です。万一に備え、住宅ローン借入時には団信を積極的に活用しておくことが大切です。

 

 住宅ローン借入前に知っておくべき団体信用生命保険の基礎知識

 団地信用生命保険を告知義務違反してしまった時のリスク

 住宅ローン借入後に死亡するとどうなる?

 

 

返済額を少なくする

住宅ローンの支払い額を少なく抑えるためのコツです。

 

 住宅ローン借入期間中の繰り上げ返済は必要か?

 

 

住宅ローンの返済/延滞について

住宅ローン借入後、状況の変化などで住宅ローン返済が難しくなってしまった時の知識です。

住宅ローンは払えないまま放置していると、住宅を売却せざるを得なくなることもあります。住宅ローン返済についての知識を確認しておきましょう。

 

 住宅ローンの支払いを滞納しているとどうなるの?自宅は売却される?

 住宅ローンに残債があっても自宅は売却できる!!銀行との交渉方法と債務整理

 住宅ローンが残っている自宅を買い替えるにはどうしたらいい?住み替えローンの基礎

 離婚後の持家や住宅ローンはどうすれば良いの?離婚前に抑えておきたいポイント解説

 

住宅ローンの返済/延滞について

住宅ローン借入後の返済でつまずいたり、借入条件で後悔しないために、住宅ローン利用で良く見られる失敗例を集めてご紹介します。

 

 良くある住宅ローン返済の失敗例

 

 

住宅ローンを払えなくなった時の対処方

 住宅ローン返済中に利用できる債務整理はどれ?

 個人再生なら自宅を売却せずに残すことができる

 

住宅ローンの借入金額別の条件確認

 住宅ローンで3,000万円借入できる年収と返済金額・注意点

 住宅ローンで4,000万円借入できる年収と返済金額・注意点

 住宅ローンで5,000万円借入できる年収と返済金額・注意点

 住宅ローンで6,000万円借入できる年収と返済金額・注意点

 住宅ローンで1億円借入できる年収と返済金額・注意点

 1億円の住宅ローンを借入できる年収と返済金額・注意点

 

最新の住宅ローン金利はこちら

2020年2月最新住宅ローン金利

2020年2月変動金利ランキング

2020年2月10年固定/20年固定ランキング

 

 

 

<住宅ローン商品の案内記事はこちら>

みんなのローン&キャッシング応援サイトが一押しするおすすめの住宅ローン商品のご紹介です。

 

三菱UFJ銀行(ネット受付専用)に関する記事

 

三菱UFJ銀行住宅ローン
4.95




☆三菱UFJ銀行のネット専用住宅ローン
☆13年連続で日本で最も利用されている住宅ローン
☆変動金利 0.475%(2022年1月現在)
☆3年固定金利 0.34%、10年固定金利0.74%(2021年4月現在)
☆申込手続きなどはネットで完結
☆7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>も利用できます

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利 0.475%、3年固定金利 0.39%、10年固定金利0.74%(2022年1月現在)

その他優遇など

7大疾病保障付き住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>

 

 

住信SBIネット銀行に関する記事

住信SBIネット銀行
4.98

★住信SBIネット銀行の住宅ローン
★業界トップクラスの低金利
★新規購入時の通期変動金利は0.32%(2023年5月現在)
★全疾病保障保険の特約を無料で利用できる

借入可能額(最大)

1億円

適用金利・手数料など

変動金利0.32%(借り換え時 0.299%) ※所定の条件を満たした場合の通期変動金利となります※掲載金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

所要時間

申込から融資実行まで1ヶ月程度

その他優遇など

全疾病保障特約を無料で付加、一部繰上げ返済手数料無料

 

 住信SBIネット銀行を利用するメリット・デメリット

 住信SBIネット銀行は借り換えに適する?

 住信SBIネット銀行の審査基準は厳しいの?

 住信SBIネット銀行の口コミ・評判は?

 住信SBIネット銀行を利用してみた結果・・

 

 住信SBIネット銀行は対面で相談して借入できる?

 

住信SBI フラット35
4.8

☆フラット35なら金利がお得な住信SBIネット銀行
☆長期固定金利で安心して借入できる
☆団信加入は任意で選択可能
☆審査規準が解りやすく利用しやすいのも特徴

借入可能額(最大)

8,000万円

適用金利・手数料など

35年間固定金利 1.5%(2023年6月現在・保証型:自己資金10%以上)

その他優遇など

借入期間を通して固定金利

 

フラット35のご紹介記事

 

住信SBI フラット35
4.8

☆フラット35なら金利がお得な住信SBIネット銀行
☆長期固定金利で安心して借入できる
☆団信加入は任意で選択可能
☆審査規準が解りやすく利用しやすいのも特徴

借入可能額(最大)

8,000万円

適用金利・手数料など

35年間固定金利 1.5%(2023年6月現在・保証型:自己資金10%以上)

その他優遇など

借入期間を通して固定金利

 

 フラット35と一般住宅ローンの違いとは?

 金利が低くなるフラット35Sの利用条件は?

 フラット35で購入した家を賃貸に出しても良いのか?

 

 

住宅ローン商品を選ぶことは重要です!!

住宅ローン商品の選び方次第で返済額に「数百万円」の違いが生まれるのをご存知でしょうか?

例えば、住宅ローンを5,000万円借入、35年間の元利均等返済を借入した場合で、金利が1.0%違うだけで、住宅ローンの支払額は約470万円の差が生まれます。

 

住宅ローンは「長期」に渡り、高額の借入をするため、「少しの金利差」が驚くほど大きな支払い額の差を生みます。

住宅ローンの選び方次第で、その後家計に多大な影響を与えるということを知っておきましょう。

 

そのため、住宅ローン借入する際には、住宅ローンの知識を正しく持って、最もご自身に適する住宅ローンを選ぶ必要があります。

 

住宅ローン商品を選ぶことの大切さ

 

住宅ローン商品は大きく分けて2種類

住宅ローンを大きく分けると、民間銀行で借入できる住宅ローンと、公的な金融機関(住宅金融支援機構)が取り扱っている「フラット35」の2種類に分けられます。

民間銀行は変動金利で低金利、フラット35は借入全期間の固定金利が特徴です。

 

住宅ローン選びのポイントは3つ

お得な住宅ローンを選ぶために気を付けたいポイントは3つあります。

 

1.  金利

何と言っても住宅ローン選びで気を付けたいのは金利です。

但し、ただ表面上の金利の低いものを選べば良いというわけではありません。

各銀行とも「表面上の金利」を低く見えるように工夫していますので、住宅ローン商品毎の「本質的な金利の差」を見抜くことが大切です。

 

さらに、住宅ローン選びでは、ご自身にあった金利タイプを選ぶことも大切です。

住宅ローンの金利には、以下の3つのタイプがあります。

  1. 変動金利
  2. 当初固定金利
  3. 借入全期間固定金利

 

金利の3つのタイプのどれが良いかは一概に決められません。

それぞれにメリット・デメリットがあり、ご自身の希望にあったものを選ぶことが大切です。

そのため、住宅ローン選びでは、金利タイプそれぞれの特徴を理解しておく必要があります。

 

住宅ローンの関連記事

 銀行員が教える住宅ローンを選ぶポイント!金利タイプの選び方

 

2. 諸費用

住宅ローンの諸費用として、保証料・事務手数料・登記費用・印紙代などが必要となります。

そのなかでも特に重要なものは、保証料・事務手数料です。

「金利」だけで住宅ローンを選ぶと、実は諸費用が高くて損したなんて話もあります。

住宅ローン選びでは、金利+諸費用で住宅ローンを選ぶ必要があります。

 

住宅ローンの関連記事

 住宅ローンの保証料ってなに?保証料なしには注意が必要

 

3. その他のサービス

各銀行毎の住宅ローン商品には、金利以外にも差別化されているポイントがあります。

金利・諸費用をメインとして住宅ローンを選びながら、各銀行毎にメリットとなるサービスがないかを確認していくのが良いでしょう。

具体的には以下のようなサービスがあげられます。

 

住宅ローン不随サービスの一例

  • 7大疾病保障付住宅ローンで安心・安全に借入(三菱UFJ銀行)
  • 病気+怪我で働けなくなった場合には住宅ローンを保険がカバー(住信SBIネット銀行)
  • 8疾病就業不能特約(楽天銀行)
  • がんと診断されたら住宅ローンの残債が50%免除(じぶん銀行)
  • イオングループでの買い物が5%オフ(イオン銀行)

 

三菱UFJ銀行の7大疾病保障付住宅ローン(充実プラン)がおすすめ!

住宅ローンは長期間返済が続くので、「いざという時が不安」という方には三菱UFJ銀行の7大疾病保障付住宅ローン(ビッグ&セブン)がおすすめです!

万一の時には保険から住宅ローンが支払われますので安心です。住宅ローンに生命保険としての機能も付加できるサービス。

>おすすめファクタリングの一覧を公開

おすすめファクタリングの一覧を公開

ファクタリング手数料や資金化までの日数、サービスレベル等

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